習慣化の力

 お越しいただきありがとうございます。カルフです。Top of 地方とも言えそうな国立大の博士課程を修了して、現在は化学メーカーで研究開発をしています。最近は資格試験の勉強で苦しんでいます(笑)。しかし、大学時代に様々なことを習慣化することに成功してきた私は、資格試験の勉強も上手く習慣化できている気がします。そこで、今回は様々なことを習慣化してきた私の経験をご紹介しようと思います。内容は、

・これまでに習慣化したもの
・例① ランニングで健康体に
・例② 読書で経験値ゲット

です。それでは1つずつ見ていきましょう!

これまでに習慣化したもの

 まずは、私がこれまでに習慣化したものを述べたいと思います。大学時代に始めたものでは、

・日記(2013年~)
・自宅での自重トレ(2013~)
・毎朝のランニング(2018年~)

があります。社会人になってから平日のランニングは夕方になりましたが、上2つと共に現在も続けています。また、社会人になる直前から始めたものとしては、

・読書
・Twitter
・ブログ

があります。改めて振り返ってみると色々あるもんです。この中から2つ例を出して詳しく述べてみようと思います。

例① ランニングで健康体に

 まずはありがちな奴がきましたね(笑)。以前も少し記事にしました。大学の学部生時代には体育会に所属していたので、体重は常に一定に保たれていた私ですが、少しだけ余裕のあった修士も過ぎた博士課程1年目はめっきり運動しなくなりました。すると、1年かけてじわじわ太ってしまい、D1の2月には体重が現役時代から6 kg増え、体脂肪率が20%を超えてしまいました。体育会の人間がこーなってしまうと、色々不調をきたします。朝起きると動悸がしますし、研究室で何をやっても自己否定に陥ってしまうんです(それは博士課程の闇を表してるだけだろっていうツッコミは勘弁してください(笑))。
 「このままでは死ぬな…」と感じた私は、朝に走り始めました。”朝” というのがポイントです。朝走るとなると、前日は早く帰る必要がありますし、早く変えるためには1日の実験スケジュールを効率的に組む必要がありますので、まず仕事の効率が上がりました。また、体重が減ると動きも頭もキレキレになります(笑)。そして自分に自信がつきますから、自己肯定感も生まれます。良いこと尽くしだったので、周りの後輩にも強く勧めていましたが、誰一人やってはくれませんでしたね(笑)。また、単発では走ることができる人もいますが、習慣にできる人は中々いません。でもランニングは習慣化することが大事です。私は1年くらい続けた結果、体重は元通りになり、フルマラソンも完走できましたし、D3には1年間だけバスケの社会人チーム(県一部の上位チーム!)に入って現役復帰することが出来ました。もちろん、研究成果も出ましたし、学振にも採用されましたし、就活の面接もキレッキレの体で挑むことが出来ました(笑)。みなさん、走るんだ!

例2 読書で経験値ゲット

 2つ目もありがちかもしれない…(笑)。D2の終わり頃からよくYou Tubeを見るようになりました。よく見ていた(今もですが)のは、将棋系、バスケ系、そしてビジネス系です。ビジネス系のYou Tuberがしきりに「読書しろっ!」って言ってくるもんですから、博士修了が決定したころから読書をし始めました。つまり読書を習慣化してから半年ほどしか経っていませんが、私から一言。

「読書、めっちゃ良い!」

良いっすよ~(笑)。具体的に何がいいかと言うと、
・経験値の取得
・ストレスの軽減
・自己肯定感のアップ

あたりが挙げられます。経験値も少し抽象的ですかね?歴史上に残る超人たちの考えに1000円ちょっとで触れられるのってすごくコスパが良いと思うんです。膨大な量の論文を読んで勉強してきた研究者たちの至極の一冊を通して効率よく知識を吸収することができます。そして、そこで得た知識を職場で試してみて、うまくいくと、「最高!」となって早く次の本を読みたくなります。また、本を読む行為自体にストレスを軽減する作用があるらしく、私の精神衛生を清潔に保つことが出来ています(笑)。社会人もストレスを感じることは多いですからね。読書の習慣化でこのストレスに対処しているわけです。また、通勤中やカフェで本を読んでいる間、「あ~俺、本読んでるわ~」という自己陶酔に浸ることができます(笑)。まるで学生時代に陥った自己否定の傷を癒すかの如く、静かなる時の流れを感じながら黙々と文字を追っています(笑)。こういったメリットを得られるのも、読書を習慣化できたからだと思います。習慣化するまでのハードルが少し高いかもしれませんが、ぜひとも始めてみてほしいです。特に学生!私が学生時代の自分に何かアドバイスできるとしたら、真っ先に言うと思います。とにかく本を読めと。社会を経験し読書の効果も分かった私は、学生のうちに読書習慣を身に着けることは、デキる人間になる最低条件だと思っています。

 最後までお読みいただきありがとうございます。今回は習慣化の効果について紹介してみました。しかし習慣化にはコツが要ります。よって、今度は「習慣化のしかた」についても述べたいと思います。期待を乞います!ではでは~。