オンライン就活時代のポイント4選!

2020年7月15日

 お越しいただきありがとうございます。カルフです。相変わらず世間は大騒ぎです。私もひたすらオンラインで仕事をする日々です。今回のパンデミックは良くも悪くも社会を大きく変えます。そして、私は1つのことを確信しています。「今後の就活・仕事はオンラインが台頭する」と。そこで、今回はオンラインで行われる就活の注意点を述べていきたいと思います。記事の内容をまとめると

オンライン面接にたどり着けますか?
”ハード”な環境づくり
練習は必須
まとめ「準備が大事」

となります。それでは1つずつ見ていきましょう!

オンライン面接にたどり着けますか?

 オンライン就活の時代になるとすぐにオンライン面接、というわけではないと思います。前回の記事でも述べましたが、次世代は学歴(学力)フィルターが強化されると私は予想しています。よって、私がいたような低偏差値の大学の方は。目に見える形の業績(論文、学会発表、TOEIC、webテスト)を作っておく必要があるでしょう。また、私の経験上、理系の就活でガクチカなんて聞かれたことが無かった(書く欄はありましたが、たぶん人事の方は読んでなかったです。。。)です。しかし、学生を選別する判断材料が少なくなると、ガクチカなどの部分を考慮することは十分考えられます。よって、早いうちから対策を練って、企業に求められるハードルにアジャストしていきましょう。

”ハード”な環境づくり

 オンラインで企業とやり取りする段階までくれば、続いてはハード面です。ここで言うハードとは”一生懸命に”という意味ではないです(もちろん一生懸命には取り組んでくださいね)。私は現在仕事をほぼすべてオンラインで行っているので、オンライン会議がしょっちゅうあります。その中で「あ~、この人とはやりにくいな~」と感じる点がいくつも出てきました。列挙すると、

・電波環境が悪く、しょっちゅう音声が飛ぶ
・マイク性能が悪く、聞いている側に常に雑音が入る&音が飛ぶ
・画質が悪く、表情が読み取れない
・背景がごちゃごちゃでうるさい

といった具合です。ここに挙げたものは、どれも使っている機器や、場所を何とかすれば対処できるはずなので、該当しているものがあれば、今すぐに対応しましょう。お金がかかるという心配をされる方がいると思いますが、それはここで払しょくします。
 まず、オンサイトの就活に使うはずだった交通費と時間のコストが浮いているはずなので、それをつぎ込んでください。就活の移動に半日使うのであれば、往復で1日時間を使うんだから、その1日で5時間バイトすれば5000円は捻出できるはずです。次に、これからオンラインでのやりとりが研究室・就活・仕事を問わず確実に増えるのだから、機材等のハード面は、どうせ後から揃えざるをえなくなります。よって”今”揃えて早めに使った方が生産性が高くなります。そして、背景や背景音等の環境面も自分の努力で何とかなる場合がほとんどです。大学で講義室を借りるのなんて3分あればできますし、自宅でやらざるを得ないのであれば、家族にお金を払ってでも静かにさせたり、大きな模造紙を買ってきて、自分の後ろに吊るせばいいです。言い訳を考える前に行動してください。

練習は必須

 面接決定&ハードも揃えたとなれば、お次は練習です。オンサイトでの面接でも練習はするでしょうが、オンラインの場合はなおさら重要となります。主な理由は次に挙げる通りです。

・活舌が悪いと、何を言っているか分からない
・会話のキャッチボールの回数が限られる
・カメラ写りのベスポジ探しが難しい

といったところです。想像するとどれも納得いただけるのではないでしょうか?さらに、これを実感・改善するにはやってみるのが一番手っ取り早いです。とにかく、就活仲間と模擬オンライン面接をやってみてください。面接官側を経験することがポイントです。自身の改善点が山ほど出てくるはずです。「カンペを読めるでしょ?」と思っている方、実は目線でほぼバレてます。「友達がいない…」という方、当日と同じ環境で録画してみて自分で見直してみてください。本当にきついですよ(笑)。

まとめると「準備が大事」

 さて、ここまでオンライン就活時代を乗り切るポイントを述べてきました。内容をまとめると、とにかく準備が大事、ということです。時代は大きく変わるかもしれませんが、就活の本質は変わっていないような気がします。「あなたは少なくとも1年先を見据えて行動できますか?」という問いに対し、自身の行動で答えを表すイベントが就活なんだと思います。”低偏差値大学→大手企業”のような、いわゆる逆転を狙う場合は、より計画的に行動する必要があるでしょう。エントリーシート(ES)だって、面接だってちゃんと準備すれば高いレベルに到達するはずです。また、そこに書いたり表現する内容だって、将来を考えていれば、普段の行動だって変えられるはずです。
 私の学部生時代は、日々の講義・部活・バイトに全力で向き合っていましたし、院生時代は一心不乱に研究をしていたので、旧帝大生にも全く負けない業績を生み出しました。そして、入社してまだ3週目ですが、旧帝大生より劣っていると感じたことはありません。すべては大学時代の積み重ねだと思います。

 今回も最後までお読みいただきありがとうございます。世間が大騒ぎしており、就活生や受験生の不安は相当大きいと思います。先日、研究室の後輩たちとZOOMで久しぶりに会話をしましたが、不安とストレスが溜まっている様子でした。大変な時期です。しかし、この大変な時期に主体的に行動できる人は、企業から求められる人財だと思いますし、私も一緒に仕事がしたいです。今日から何か1つでも行動してみませんか?